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企業のLINE/LINE@って読まれてる?(1)

みなさんの中にも、企業のLINEアカウントや、行きつけのショップ・飲食店のLINEアカウントをお友だち追加している人いらっしゃいますよね? 最近はメーカーやブランドなどの有名企業だけでなく、地元の商店街のお店なども積極的に活用している姿が目につきます。

そんな企業が運営するLINEアカウントってどのくらいの人が見ているんでしょうか? そして、その集客効果、販促効果はどのくらいあるんでしょうか? 気になりませんか?

そこで、2016年にジャストシステム社が実施したアンケート調査「ECプロモーション別消費行動調査」を参考にしながら簡単に整理してみました。 LINEアカウントを運用中のご担当のみなさんは、せひ参考にしてみてください。

個人的には、結構これ意外な結果だったのですが、思いの外読まれているんです。 というのも、LINEの場合、読みたくないものはブロックしちゃいますから、きちんと届けば読んでもらえるってことなんだと思います。

続いては、そうして受け取ったLINEメッセージから、企業の思惑通りに商品を購入してくれるのか? というアンケートの結果です。

よ〜く目を見開いて〜w

どうですか?
これは、結構衝撃な結果に…。 ユーザーは企業のLINEをきっかけに商品を購入することってそんなに抵抗ないんですね〜。 やはり運用次第では、十分な効果を得られそうなツールのようです。

さらに、こんなデータもありました!

時にはウザく感じるPUSH通知ですが、お気に入り企業のLINEであれば、通知にも好意的な反応のようです。

実にありがたいwww

 

ですが、
これって全部、お友だちになった企業アカウントで、ブロックをかけていないアカウントに対してのお話です。

 

実はこんなデータもあるんです。 こっちも、違う意味で刺激的ですよ。

スクリーンショット 2018-07-26 23.27.15

有効到達率とは、ブロックされずにきちんと届く割合ということです。 つまりブロック率の裏返しです。

どうですか?
正直言って、かなり有効到達率が低い…。
LIENはメルマガと違い、受信箱に溜まることもないので、後日なにかのきっかけにブロック解除をしても、そのメッセーイは届いておらず見ることもできません。 当然PUSH通知も表示されませんので…

こう考えると、企業のLINEアカウントでは、お友だちになってくれたユーザーをいかにつなぎとめ、持続的にメッセージを届けられる関係を築けるかどうかが重要だということになりますよね。

LINEでメッセージが届けば、ユーザーは行動してくれるわけですから、なんといってもブロックされない工夫が必要というわけです。

 

次回は、そんなブロック率を低下させるための運用ヒントをご紹介します。

楽しみにしていてくださいね。